ぷんギターズ Blog

ぷんギターズ【公式】のブログ。アコースティックギター、ヴィンテージギター、好きなことをぽつぽつと。ピエール・ベンスーザン、ジェイソン・ムラーズ、森山直太朗、ジュリアン・ラージが特に大好物

もっとトラゴット(後編: 東南アジアからの物体X)

前回からの続き。 Instagram上で不意に売りに出たアディロンTOPのTraugott Model Rですが、販売元のお店はなんと、東南アジアのとある国にありました。 東南アジア諸国からの個人輸入といえば・・・ そうか、オリジナルブラックガードテレキャスターの購入準…

もっとトラゴット(中編: このギターはロマンでできています)

前回からの続き。 Instagramで見つけた1枚の写真。 これはもしや・・・ 2016年末〜2017年半ば頃にドルフィンギターズさんに在庫していた、古川さんの素晴らしい試奏動画も聴けるあのアディロントップのJeff Traugott Model R!? この写真のギター、見覚えの…

もっとトラゴット(前編: ジャーマン vs. アディロン)

2018年も残すところあと2日という年の瀬に、唐突に始まる新連載『もっとトラゴット』。 あまりに安直すぎるこのタイトル、『もっと●●』シリーズ。果たして、すっかり当ブログの名物企画となった『はじめての●●』シリーズに続く新たな定番シリーズ物の誕生な…

1953 Fender Telecaster オリジナルブラックガード【ジュリアン・ラージ来日記念】(後編)

前回、さまざまな観点からのセルフチェックの末・・・ ホンモノの1953年製のオリジナルテレキャスターであろうという判断に至ったこのギター。 そもそもこのギター。 ジュリアン・ラージ所有の1954年製テレキャスターと同じFiesta Finishes社によるリフィニ…

1953 Fender Telecaster オリジナルブラックガード【ジュリアン・ラージ来日記念】(中編)

前回からの続きで、 さっそく1953年製 Fender Telecaster(らしきもの)をせっせと分解していきます。 およそ一年前に、同じく1954年製 Fender Telecaster を購入した際の経験が活かされる時が、遂にやってきたのです。blog.punguitars.com 逆にいえば、一年…

1953 Fender Telecaster オリジナルブラックガード【ジュリアン・ラージ来日記念】(前編)

来日がいよいよ迫ってきたJulian Lage(ジュリアン・ラージ)。 昨年秋の来日時はクリス・エルドリッジとのアコースティック・デュオとしての来日で、そりゃもうおったまげなライブをどっぷり堪能させてもらいましたが・・・ blog.punguitars.com 今回は今年…

はじめてのWaterloo( WL-12 Jet Black(ウォータールー) -後編- )

ビル・コリングス氏が昨年夏に亡くなる直前まで、ジュリアン・ラージと一緒に新たなモデルの開発に取り組んでいた事実をご存知な方も多いかと思いますが・・・ 彼らの工夫と努力と熱意の結晶として、昨年秋に発売されたCollings OM-1A JL Julian Lage という…

はじめてのWaterloo ( WL-12 Jet Black(ウォータールー) -前編- )

当ブログ名物(?)の「はじめての●●」シリーズ。 新ドメイン(punguitar.com)引っ越し後の最初の連載には、きっとこれがふさわしいはず。 === ハイエンドギターメーカーとして有名なCollings社のサブブランドに位置づけられるこのギターの魅力に取り憑…

カスタム ホフィーケース 〜HOFFEE case for 1933 Gibson L-5 Roy Smeck〜

僕のはじめてのアーチトップとなった1933年製Gibson L-5 Roy Smeck、愛称『ロイスメックはん』のためにスペシャルオーダーしていたホフィーケース。 今年の春に完成したJeff Traugott Model R のために用意したホフィーケースは、日本の代理店のホームページ…

この天才コラボは見逃すな!Chris Thile & Julian Lage

今年もまだ3ヶ月ほど残ってはいるものの・・・ 今年一番衝撃をうけたYouTube上のライブ動画は間違いなくこれです。 youtu.be 233 Butlerというジュリアン・ラージの曲を、こちらも史上最高のマンドリン弾きとも称される天才Chris Thile(クリス・シーリ)と…

ブログ引っ越し完了しました!

これまで Exciteブログにて運営していた「ぷんギターズ」。 本日より装い新たに、独自ドメインpunguitar.comにて稼動いたしました。 併せて、新たにぷんギターズ【公式】の本体サイトを開設いたしましたので、よろしければ、こちらにも足を運んでいただけれ…

【完結編】はじめてのアーチトップ(⑩京都三賢人)

9月中旬のある日。 僕は京都に来ていました。 あのロイスメックはんをお迎えに… そして、 ひとりのレディー ・アンド・ふたりのジェントルマンズに逢うために… この先に見える青と白の看板。 そうです、そこはワタナベ楽器 京都本店。 ここを訪れるのは約1年…