ぷんギターズ Blog

ぷんギターズ【公式】のブログ。アコースティックギター、ヴィンテージギター、好きなことをぽつぽつと。ピエール・ベンスーザン、ジェイソン・ムラーズ、森山直太朗、ジュリアン・ラージが特に大好物

はじめてのMartin 40番台(①歌いたくなるマーティン)

思い返せば2016年の春。 それこそ僕にとって初めての連載ブログ企画としてスタートした『はじめてのMartin』。 blog.punguitars.com そして同2016年の年末からスタートし、そこから約半年がかりの2017年7月に終結を迎えた『続・はじめてのMartin』。 blog.pu…

ギター個人輸入の強い味方 -めちゃくちゃ速い海外送金 TransferWise(トランスファーワイズ)

少しお久しぶりです。 年度末からの年度始めは、いつだって何かと慌ただしく…。 しかも今年は、そんなこんなしているうちにゴールデンな10連休がもうすぐ目の前ですからね。こんな感じだとまたあっという間に、ものすごいスピードで一年が終わってしまうわけ…

“The Tree” 〜伝説のマホガニー〜(③未来を繋ぐヒトになりたい)

前回からの続きです。 見るもの全てをニヤニヤ顔にしてしまうという(?)伝説のマホガニー “The Tree” のサイド&バック用プレミアムグレード材。 正直これ、このままリビングの壁にディスプレイしても充分に上質なインテリアになると思います。素敵なオブジ…

“The Tree” 〜伝説のマホガニー〜(②はじめてのThe Tree)

(前回からの続き) いやはや、まじでびっくり。ドラマあり過ぎ警報が鳴り響く伝説のマホガニー、その名も “The Tree”。 “The Man” が男の中の男という意味ならば… “The Tree” は木の中の木!? ・・・あれれ。単に違う名詞に入れ替えただけなのに、凄さがま…

“The Tree” 〜伝説のマホガニー〜(①伝説のはじまり)

“ 時は1965年。場所は中南米ホンデュラス(現在はベリーズ)の熱帯雨林。 ジャングルの奥地を数人で歩いていたキコリのグループは突如、見たこともない巨木に出くわした。 ※The Tree発見時の写真 それは控えめに見ても、高さ30メートル以上、幹の太さは直径3…

【2019 春のぷんセレクト】気になるギター

何の脈絡もなく、ふと思いついたときに発表されるこのシリーズ。 前回 2018年6月に掲載した『気になるギター』では、①Waterlooシリーズ、②Collingsオールマホガニー、③Gibson L-5(アーチトップ) というラインナップをご紹介しましたね。 blog.punguitars.com…

【完結編】もっとトラゴット(矢後さん弾いた!ジェフ喜んだ!)

前回からの続き。 無事に日本にやってきた僕のトラゴット2号機。…と思いきや、サウンドホール内部に不思議なヘンテコ物体を発見したところまでは前回お伝えした通りですが… これ、なんだかわかった方いらっしゃいましたかね? 売主に確認したところ、これで…

もっとトラゴット(後編: 東南アジアからの物体X)

前回からの続き。 Instagram上で不意に売りに出たアディロンTOPのTraugott Model Rですが、販売元のお店はなんと、東南アジアのとある国にありました。 東南アジア諸国からの個人輸入といえば・・・ そうか、オリジナルブラックガードテレキャスターの購入準…

もっとトラゴット(中編: このギターはロマンでできています)

前回からの続き。 Instagramで見つけた1枚の写真。 これはもしや・・・ 2016年末〜2017年半ば頃にドルフィンギターズさんに在庫していた、古川さんの素晴らしい試奏動画も聴けるあのアディロントップのJeff Traugott Model R!? この写真のギター、見覚えの…

もっとトラゴット(前編: ジャーマン vs. アディロン)

2018年も残すところあと2日という年の瀬に、唐突に始まる新連載『もっとトラゴット』。 あまりに安直すぎるこのタイトル、『もっと●●』シリーズ。果たして、すっかり当ブログの名物企画となった『はじめての●●』シリーズに続く新たな定番シリーズ物の誕生な…

1953 Fender Telecaster オリジナルブラックガード【ジュリアン・ラージ来日記念】(後編)

前回、さまざまな観点からのセルフチェックの末・・・ ホンモノの1953年製のオリジナルテレキャスターであろうという判断に至ったこのギター。 そもそもこのギター。 ジュリアン・ラージ所有の1954年製テレキャスターと同じFiesta Finishes社によるリフィニ…

1953 Fender Telecaster オリジナルブラックガード【ジュリアン・ラージ来日記念】(中編)

前回からの続きで、 さっそく1953年製 Fender Telecaster(らしきもの)をせっせと分解していきます。 およそ一年前に、同じく1954年製 Fender Telecaster を購入した際の経験が活かされる時が、遂にやってきたのです。blog.punguitars.com 逆にいえば、一年…