ぷんギターズ Blog

ぷんギターズ【公式】のブログ。アコースティックギター、ヴィンテージギター、好きなことをぽつぽつと。ピエール・ベンスーザン、ジェイソン・ムラーズ、森山直太朗、ジュリアン・ラージが特に大好物

続・はじめてのMartin

【完結編】続・はじめてのMartin 〜やっぱり胸熱シンクロニシティ〜

改めて、今回、僕のギターの師、先生としてお招きすることになったギターを簡単にご紹介。 ■ 1941年製 Martin 000-18 Top: アディロンダックスプルース Sides & Back: マホガニー Neck: マホガニー Finger Board: ブラジリアンローズウッド Bridge: ブラジリ…

続・はじめてのMartin (“先生” ご到着!)

新婚旅行中だったワタナベ楽器 カリスマ店員Sさんが、海外から日本にお戻りになるタイミングと、偶然にも時を合わせて… 遠くアメリカ大陸から、太平洋を超えて… 遂にあの “先生” が我が家に到着されました!! …と、“先生” をご紹介する前にちょっとだけ。 …

続・はじめてのMartin (ハッピーサプライズ♡)

ワタナベ楽器店 カリスマ店員Sさんからの無償の愛に満たされた僕のその後の動きは早かった。 直前のSさんとのやり取りの興奮そのままの勢いで、同日23時頃、アメリカ東海岸の某ショップの営業が開始されるのを見計らって、コンディションなど気になるポイン…

続・はじめてのMartin (浮気者にも無償の愛を)

僕がワタナベ楽器店のカリスマ店員 Sさんに相談していたのは、某社の"とあるモデル"を僕の好みのオプション仕様でオーダーしようかな?…という件。 しかしながら、5月初旬に初めて相談した後、それほど時間を置かずして判明したのは残念なお話。そのオプショ…

続・はじめてのMartin(それは先生)

“今までたくさんの素晴らしい先生に出会っていますが、『一番の先生は自分のギター』だと感じます。弾き方が強すぎるといい音はしない。弱すぎてもダメ。自分の弾き方が正しいかどうか、このMartinから毎日教えられています。” - Julian Lage / Acoustic Gui…

続・はじめてのMartin(2017夏 - 再開 -)

2017年。 夏のある日の出来事。 (ドタバタドタバタ…) ⚪︎ぷん⚪︎ 『ねぇねぇ聞いてください!!』 ⚫︎スーザン⚫︎ 『なんだなんだ?騒がしいじゃないか』 ⚪︎ぷん⚪︎ 『先生がたった今、日本に到着されたようです!』 ⚫︎スーザン⚫︎ 『ほう!そうか!思ったより早…

続・はじめてのMartin【完?】(伝統と革新を知る旅へ)

今日はとてもいい日だった。 半年以上前から仕込み続けていた大仕事が、ひとつの実りをつけてくれたのだ。 この間、寝ても覚めても、盆も正月も、一刻足りともそれが頭から離れることはなく、久しぶりに自分でもかなりのプレッシャーとストレスを感じていた…

続・はじめてのMartin(ラブ・ストーリーは突然に)

ふと明け方に目が覚めた。 枕元のスマホを見ると4時。 まだ外も真っ暗だ。 もう少し眠ろうと思ったのだが、スマホに1通のメール通知が表示されていることに気づく。 さては昨晩、眠りに落ちる直前に送信したあのメールの返信がもう来たのか…。 □◾️□◾️□◾️□◾️…

続・はじめてのMartin(友達以上〜恋人未満)

僕にとって理想的な2本目マーティンを探す旅。 前回に続いて、面倒くさい僕の悪癖でもあるクリティカル・シンキング(自己批判的思考法)を、今もなお有力候補として君臨し続ける Martin 000-42 Authentic 1939 を対象に、引き続き進めてみる。 さて、今回の…

続・はじめてのMartin(OM vs 000に悩む)

2本目マーティンの候補として、依然として僕の頭の中で燦然と輝き続ける Martin 000-42 Authentic 1939。 Martin 000-42 Authentic 1939 Top: アディロンダックスプルース Back & Sides: マダガスカルローズウッド(VTS) Price: 約195万円也(税込み実売価…

続・はじめてのMartin(買い増しの掟)

ギター好きにとって、新しいギターを欲しくなる気持ちには際限がない。 きっとそれは、前回の記事で書いたように、ギターという楽器が放ちうる音色のバリエーションが、使われている木材やその他素材(構成部品の金属、プラスチック、塗料など)、そしてその…

続・はじめてのMartin(アコギは不純なお楽しみ)

昨年の暮れ、こんな記事がありました。 →ストラディバリウス、音色の秘密は防虫処理? 木片分析 (ストラディバリウス(1687年頃)。wikipediaより) 記事を簡単にまとめると… 『未だ誰も再現できていないと言われている、かの有名なバイオリンの名機『スト…

続・はじめてのMartin(古材化処理VTSに想うこと(後編))

僕がこの連載ブログ『続・はじめてのMartin』を始めようと思ったきっかけは、既にご紹介済みの“00-18 Authentic 1931”と“000-42 Authentic 1939” という2種類のオーセンティックモデルが共に素晴らしく印象的であったが故に、昨年春に僕にとってのはじめての…

続・はじめてのMartin(古材化処理VTSに想うこと(前編))

2017年が始まってまだ間もない中、Martinより、早くも今年新たに投入されるAuthenticモデルが発表された。 Martin 000-30 Authentic 1919 材は、トップにはVTS処理(Vintage Tone System)されたアディロンダックスプルース、サイド・バックにはマダガスカル…

続・はじめてのMartin(これが究極の音というものか)

とうとう禁断の大地、マーティン40番台の世界へ足を踏み入れてしまった僕。 これまでほとんど興味の対象としていなかったので、どんなギターがあって、それがどんな音色がするのか、正直いって右も左も分からない。それならとりあえずということで、まずは40…

続・はじめてのMartin(禁断の40番台の大地へ)

どちらかというと、見た目はシンプルな方が好みの僕は、マーティン40番台にはこれまでほとんど興味を持っていなかった。 また音色的にも、聴きかじった程度ではあるが、キラキラしてて、油断するとぽわーんとした感動に包まれたまま危うく洗脳されてしまいそ…

続・はじめてのMartin(12Fジョイントの魅力に気付く)

前回ご紹介したMartin 00-18 Authentic 1931の登場によって、僕はマホガニーの魅力に気付かされたと同時に、今までほとんど興味を持っていなかった、あるもうひとつのスペックへの強い関心を植えつけられてしまった。 それが『12Fジョイント』である。 Marti…

続・はじめてのMartin (マホガニーの覚醒)

今年の春にMartin D-28 Authentic1941 を手に入れてからというもの、公私ともになんだかんだと忙しかったのもあるが、新たにどうしてもこのギターが欲しい!と思うようなことはなかった。 とはいえ相変わらず、寝る前などの時間を使って、ギター関連のサイト…

ブログ新章始動 -2本目のMartinいっちゃうのか?-

最近、悩みがある。気になる子が、同時にふたりもできてしまったのだ。 ・・・なお、言うまでもないがこれは、今年飽きるほど聞かされたゲスなんとか系の話ではなく、当然ギターの話である。Martinである。 今年の春に、幾多の苦難を乗り越えてようやく手に…