ぷんギターズ Blog

ぷんギターズ【公式】のブログ。アコースティックギター、ヴィンテージギター、好きなことをぽつぽつと。ピエール・ベンスーザン、ジェイソン・ムラーズ、森山直太朗、ジュリアン・ラージが特に大好物

Lowdenにはエリクサーが張られているものだとばかり思ってた

 

Lowdenのギターは通常、出荷される際の標準セットアップ弦として、エリクサーのナノウェブ フォスファーブロンズ弦が張られている。
 
実際LowdenのホームページのFAQにも、以下の通り、推奨弦としてエリクサーが紹介されているのだ。
 
A: We recommend Elixir Nanoweb Phosophor Bronze strings at either .12 or .13 gauge for steel strings. For Nylon string models we recommend D’addario Pro Arte and Alliance Savarez Red strings.
 
 
故に、うちの2本のピエール ベンスーザンモデル(Lowden Pierre Bensusan Signature、Lowden Old Lady )を、ギタープラネットさんで初めて手に取って、ドキドキしながら試奏させてもらった時のあの感動の音色は、てっきりエリクサー弦とLowdenの組み合わせから生み出された音色だと今日まで思い込んでいたのだが。。。
 
 
そうじゃなかった!!
 

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先日ベンスーザンとジョージ・ローデン氏がカナダのBluedog Guitarでワークショップを開催したときの様子が、同じくカナダのWyres Stringsのfacebookにアップされているのだが、そこにはこんな記述があったのだ。
 
Lowden ships all of their Pierre Bensusan models loaded with Pierre's signature series of Wyres strings, which are uniquely designed for DADGAD players.
 
つまり、ベンスーザンモデルには全て、ベンスーザンシグネチャー弦であるWyres DADGAD弦が張られた状態で出荷されているということなのだ。
 
シラナカッター!
 
そんなことは全く知らずに、Lowdenの弦を張り替える際には、ずっとエリクサー ナノウェブ フォスファーブロンズを張っていた。
 
ただ、この年初に、なんとなくベンスーザンと同じ弦を使いたいというミーハーな理由で、Wyres DADGAD弦を大量に個人輸入することにしたのだが、これによって結果的には、初対面の時に衝撃を受けたあの音色を奏でるギターと弦の組み合わせに、意図せず戻ってきていたということになる。
 
僕がそれほど良い耳を持っているとは思えないが、初めてWyresに張り替えたときに、なんとなく“もう、これでいいんじゃない?”と思えたのは、それが初めて聴いた時の音色と同じだったからなのかな。
 
それにしてもWyres弦。
早く国内販売を再開してくれないかなー。未だに、国内在庫は全く無いみたいじゃないか!良い弦なのに、もったいないぞ。