ぷんギターズ Blog

ぷんギターズ【公式】のブログ。アコースティックギター、ヴィンテージギター、好きなことをぽつぽつと。ピエール・ベンスーザン、ジェイソン・ムラーズ、森山直太朗、ジュリアン・ラージが特に大好物

はじめてのMartin(③ショップ巡り編(2/3) お茶の水 B店)

 次に足を運んだのは、お茶の水 B店。

中に入るのはこちらも初めてだ。
 
店内は先ほどのA店と比べると、かなり手狭だ。同じ階層に幅広いブランド、幅広い価格帯のギターを並べていることもあってか、お客さんの数も多いし、店員さんの数も多い。
 
そんなフロアの一角にあるMartinコーナーは、その場でぐるりと一周見渡せば、全ての在庫がわかるくらいのコンパクトなスペース。
 
早速、お目当の品を探す。
 
探す。
 
探す探す。
 
さらに探す。
 
・・・ない。
 
仕方なく店員さんに聞いてみる。
 
バイトさんなのか、僕と同じようにぐるぐる見て回った上で、『ないですね〜』と一言。既にこの時点で違和感を感じつつも、『あー、そうなんですね。ただ1週間位前にメールで問い合わせたときには在庫ありとのことだったんですが・・・』と念のため確認してみると、マネジャーさんと思われる方に伝言され、バトンタッチ。
 
マネジャーさん
『うーん、売れてしまったみたいですねー。すみません。ただ、取り寄せもできますので!』
 
『あー、でもそれだと現行のVTS仕様になっちゃうんですよね?』
 
マネジャーさん
『はーい。おっしゃる通り!』
 
『・・・(苦笑い)』
 
決して失礼な接客とかではない。また、間違ったことや、ウソ、偽りを伝えられたわけでもない。
 
それでもしかしなんだろう、この違和感。
 
頭を冷やしてから僕が感じたことはこういうことだ。
 
まず、在庫問い合わせに回答した後、1週間くらいの間に売れてしまった個体のことくらいは、さすがに店員さんの誰かが覚えていてもおかしくないのではないかしら?しかもネット上の更新履歴を見る限り、目当てだった個体は入荷してから1年半くらいずっと動いていない在庫モノであり、それがこの1週間の間に売れたのであれば、なんらか記憶に残りそうなものだと、僕は思ってしまう。まぁ毎日大量のギターが売れるのだろうから、ひとつひとつのギターについてなど覚えてないのかもしれないし、それについて責める権利も僕にはないのは承知だが、個人的にはすごく違和感があるのだ。
 
試しにB店を出てから直ぐにスマホサイトをチェックしてみたところ、相変わらず、先程見つからなかったD-28 Authentic 1941の新品が、在庫商品として掲載されているのだった。こうなると、1週間前に問い合わせた際の在庫ありとの回答自体が本当だったのか、そもそも疑わしく思ってしまう。
 
更にそれとは別の点だが、相手がAuthentic の旧仕様(non-VTS)を探していることがわかっている局面で、なんの注意書きもない形での『メーカー取り寄せもできます』は少し軽率ではなかろうか。しかもそれに対して僕の方から、『取り寄せでは希望する仕様とは違ってしまうはず』という趣旨を極力カドが立たないようにやんわりと伝えたつもりの発言に、あたかも元からそういうつもりでした的な相乗り感のある、やや被せ気味での『はーい。おっしゃる通り!』も、僕的にはモヤモヤポイントだ。
 
この手のコミュニケーションギャップが異常に気になってしまう僕の性格が、相当ややこしいことは認めます。すみません。ただこういうの僕、やっぱりダメなんです。ごめんなさい。
 
もはや目当ての在庫がないことがわかり、買うもの自体がないので当然なのだが、B店はこの時点で、僕の頭の中のショップリストから消えてしまった。
 
続く・・・。