ぷんギターズ Blog

ぷんギターズ【公式】のブログ。アコースティックギター、ヴィンテージギター、好きなことをぽつぽつと。ピエール・ベンスーザン、ジェイソン・ムラーズ、森山直太朗、ジュリアン・ラージが特に大好物

続・はじめてのMartin(12Fジョイントの魅力に気付く)

前回ご紹介したMartin 00-18 Authentic 1931の登場によって、僕はマホガニーの魅力に気付かされたと同時に、今までほとんど興味を持っていなかった、あるもうひとつのスペックへの強い関心を植えつけられてしまった。
 
それが『12Fジョイント』である。
 

f:id:punsusan:20180929155219j:plain

 
Martin 00-18 Authentic 1931
※写真はギタープラネットさんから拝借
 
 
14Fジョイントのギターと比較すると、いわゆる“ひょうたん型”になる12Fジョイントのギターは、見た目はあんまり格好の良いとは言えないかもしれないし、一般的な人気のあるタイプではないのだろうと思う。
 
実際僕自身も、弾いたこともない癖にあまり好きではなかったのだが、最近アコギおたく度のレベルが上がったのか、そんな先入観はすっかりなくなり、むしろあの独特の見た目がもはや “可愛くてしかたない” と思うようにまでなってしまった。
 
マーティンではないが、同じマホガニーの12Fジョイントということで辿り着いたこのギターも、なかなか素晴らしいと思うのでご紹介。ソロギターではないが、ボーカルと一体化するマホガニー12Fジョイントの音色に惹きつけられる。この人の声質もとても好きだ。
 
 

f:id:punsusan:20180929155228j:plain

Waterloo by Collings WL-K
※写真は三木楽器さんから拝借
 
マホガニー12Fジョイントで、肩の力の抜けた弾き語り。めっちゃかっこいい。こんなの僕もやりたいよ!
 
ちなみにこのギターは新品で41万円くらいのようですが、そのNear Mintコンディションものが、本日2016年12月25日までの限定価格でなんと243,000円! 
 
うぅぅ、ほちい。。。
“自分へのクリスマスプレゼント”とかいう理由をつけて、ほんとに買ってしまいそうで危ないから今日は早く寝よう。うんそうしよう。
 
 
 
続いて同じく12Fジョイントですが、こちらはヴィンテージマーティン。しかもプレイヤーはあのローレンス・ジュバーと来たら、そりゃいいに決まってる。
 
Martin 000-45 1928
 
・・・。
 
やばいねこれ。
1928年っていう時点で、これそもそもハウマッチなのよ?!ってのはあれど、もはやそういう話は抜きにして、この音色が凄すぎるでしょ?
 
普通に000サイズで45グレードって言ったら、繊細で倍音たっぷりでキラッキラッした音色でしょ?って思って聴いてみたら、なんじゃこれ?こんな太い音なのかよ!!
 
まぁもちろん、ローレンス・ジュバーですから、演者の腕も多分にあると思いますが、それにしてもとんでもない音ですよ。000ショートスケールでこれですもん。いや、むしろ000だからこそ生み出し得る音なのか?
 
もはや何が何だかわからなくなり。。。
 
ということで、うちのオーセンティッ君の兄弟、つまるところ2台目のマーティンを探す旅はまだまだ続きそうです。
 
 
(続く)