ぷんギターズ Blog

ぷんギターズ【公式】のブログ。アコースティックギター、ヴィンテージギター、好きなことをぽつぽつと。ピエール・ベンスーザン、ジェイソン・ムラーズ、森山直太朗、ジュリアン・ラージが特に大好物

いきなりコリングス

世間の流行に乗っかって、ちゃっかり人目を引こうとする僕のいやらしい部分が、この記事のタイトルに見事に出ていますね、はい。。。
 
 

さて。

やたらとばたばたする日々の中、ひさびさにドキッとするギターが現れましたよ。00-18 authentic、000-42 authentic 以来かな?あ、Waterloo WL-Kもあったかな?
 
 
Collingsは『とにかく作りが素晴らしく、安定した品質のハイエンドアコギである』というのは、色々な形で知っていた。ストイックなブランドイメージもあって、そういう意味では嫌いじゃない(すごく好き)。
 
ただ、あくまで僕の音楽や音色そのものの嗜好との相性的な話でしかないのだけれど、どちらかというと音色がパリッとしていて、仮にそれを手に取った時、いったい僕は何を弾きたくなるのだろう?…と考えると、あんまり思いつかなかったという。。。
 
 
しかしである。
 
 
こちらも、これまでほとんど全くと言っていいほどに興味を持ったことがなかった『オールマホガニー』。
 
つまりトップもサイドもバックもネックも全部マホガニーっていう、どちらかというとマニアックなスペックを纏ったCollingsは、圧倒的にストライクだったのである。
 
まずはこの素晴らしい演奏から。
 
 
Collings 000-1mh cutaway
 
ホントこの人、なに弾かせてもかっこいい。
…好きです♡(告白)
 
 
 
同じ機種のノンカッタウェイの方もついでに。
 
 
Collings 000-1mh
 
オールマホなのに、こんなにも煌びやか!
 
 
 
続いて、ちょっと小振りなやつを。
 
 
Collings 0-1mh
 
 
うむむ。。。とってもいいじゃないか!
 
こんな曲を、こんなギターで、さらっと弾ける。
…そんな人間に私はなりたい。
 
 
 
そして最後が僕の本命!
 
 
 

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Collings OM-1mh all mahogany
 
 
なんなんでしょうね?
いったい僕は、このギターのどこにこんなにも惹かれているのだろう?
 
マホガニーってことで、やはりミッドレンジが効いてて、ローが必要最低限に抑えられてるってもあるんだけど、独特のコンプ感があって音の粒が揃う感じ。かといって、こもった感じではなく、カラッとしてもいるという…。
 
Collings OM-1mh all mahogany
 
 
この動画でもわかるように、ピックでストロークすると物凄いキレの良さ。
 
フィンガースタイルなら、ブルージーな曲、カントリーテイストの曲はいうまでもなく、そのコンプ感を活かしてジャズっぽいメロディーもばっちりでしょ?
 
本当になんでもありの完全バーサタイルギターではないかしら?
 
こ、これは、欲しい…。