ぷんギターズ Blog

ぷんギターズ【公式】のブログ。アコースティックギター、ヴィンテージギター、好きなことをぽつぽつと。ピエール・ベンスーザン、ジェイソン・ムラーズ、森山直太朗、ジュリアン・ラージが特に大好物

はじめてのCollings(前編 〜いよいよCollingSoon〜 )

どうやらタイミング的にはちょうどいい感じで、自分への最高のクリスマスプレゼントになりそうな予感のする、ボクの “はじめてのCollings”。

 
 
前回のブログにも少し書きましたが、いよいよその日が近いのではないかと噂されている、コリングスの“あの新製品”の日本初入荷なわけですが…
 
それはもう、今か今かと…
このところワタクシ、ずっと正座待機中なのであります。
 
 
だからもうね、この数週間は落ち着きのないこと、この上なし。コリングス入荷速報の記事がアップされていたりしないかと、国内代理店のトーラス・コーポレーションさんのFacebookページを毎日毎日、既に何十回、いや何百回チェックしたことか…。
 
 
 
 
でも、まだ来てないようでーす!(>_<)ギャフン
※2017年12月7日現在
 
 
 
 
そして肝心の…
ボクのはじめてのCollings となる見込みの機種はなんなのかというとこですが…
 
 
 
 
ここ最近のブログ記事をご覧いただいた方には、もはや言うまでもないですね。
 
ですので、今回は当ブログ名物(?)の “はじめてのXXX” シリーズのいつものやり口とは趣向を変えまして、モデル名の発表を勿体ぶったりせずに、むしろ真っ先にお伝えしてしまうというネタバレ方式を取りたいと思います。
 
 
ということで…ジャーーン!!
 

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Collings OM-1A JL Traditional
 
 
そうですそうですそうなのです!
 
今年このブログ上で一番多く登場したキーワード、つまりボクの中では間違いなく流行語大賞ではなかろうかと思われるイニシャル JL の天才ギタリスト『ジュリアン・ラージ』のシグネチャーモデル。
 
サイド&バック材はマホガニー、トップ材はオプション設定のアディロンダックスプルースを使ったギターです。
 
 
 
ちなみにこのギターをジュリアン・ラージ本人が弾くと、こんなサウンドになるそうで…
 
 
 
いやぁー。。。たまりませんな。マホガニー独特のサクサクしっとり、クリスピー・チョコレートサウンド!!
 
 
今年は僕にとって、ジュリアン・ラージにどっぷり溺れた1年であったことはこれまでの記事でも何度となくお伝えしてきた通りですが、それと同時に今年は、
 
マホガニーのアコースティックギターの魅力に、僕が本当の意味で目覚めてしまった1年でもありました。
 
 
振り返れば、僕がマホガニーに目覚める最初の兆しは、ちょうど1年前、昨年末に記したこの記事から始まっていたのです。
 
そしてこれに続いた更新記事にて、今思えば…ではありますが、僕が今回 “はじめてのCollings” を手に入れるきっかけとなる極めて重要な、ある意味運命的な出会いを、僕は記していたのでした。もちろんその時は、その後1年間に渡って、これからお伝えするようなストーリー展開が待っているとは、夢にも思っていなかったわけですが…。
 
その、僕を “はじめてのCollings” に導くきっかけとなった極めて重要で運命的な出会いがこれ!
 
 
▪️Waterloo WL-K / Anthony da Costa (アンソニー・ダ・コスタ)
 
 
このWaterloo というブランドは、Collings のサブブランドであり、今年の夏に惜しまれつつも亡くなった創業者ビル・コリングスが、既存のコリングスとは異なる味わいを持ったギターを作りたいという強い意志のもと、晩年に、文字通り命を削って作り上げた新しいギターブランドです。
 
そのWaterloo が作り出したマホガニーサイドバックの可愛らしいWL-Kで、Anthony da Costa(愛称 アンソニーお兄さん)がめちゃくちゃカッコよく弾き語るこの動画が僕に与えたインパクトは、とにかく鮮烈でした。
 
 
●軽やかだけど、音の密度はずっしり
 
●サクサクだけど、とってもジューシー
 
●そして、声と一体化する “人肌のサウンド”
 
 
 
そしてなにより、
 
●なんなんだこのアンソニーお兄さんのカッコ良さは♡♡♡
 
 
まさにこの動画こそが、後々ボクが『サクサクしっとりクリスピーチョコレートサウンド』と命名することとなる、マホガニーサウンドの魅力に目覚める大いなる第一歩だったのでした。
 
 
(続く)