ぷんギターズ Blog

ぷんギターズ【公式】のブログ。アコースティックギター、ヴィンテージギター、好きなことをぽつぽつと。ピエール・ベンスーザン、ジェイソン・ムラーズ、森山直太朗、ジュリアン・ラージが特に大好物

【完結編】はじめてのCollings ~果報は寝て待て~

ギターの入荷情報が三度の飯より大好物!
年末年始もJ-Guitarにかぶりつき!!
 
…のナウでヤングなギターボーイズ・アンド・ガールズの皆さんなら既にご存知かと思いますが、
 
 

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(写真はワタナベ楽器さんのツイートより拝借)
 
 
僕のはじめてのCollingsとなるべくして(?)、ビル・コリングスとジュリアン・ラージという2人の鬼才によってこの世に生みだされたCollings OM-1 Julian Lage Traditional が、なんとなんと、昨年末に僕が『年内のCollings OM-1 JLの入荷は間に合わないことになりました!』という内容の記事をアップした直後の12月28日に…
 
 
あまりにも唐突に
日本初上陸を果たしたのでありました!!!
 
 
◼️12月28日(木)
【上陸報告 第1弾: ドルフィンギターズさん】
 

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◼️12月29日(金)
【上陸報告 第2弾: ワタナベ楽器 京都本店さん】
 

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◼️12月29日(金)
【上陸報告 第3弾: 三木楽器 梅田店さん】
 

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特にこの、Collings OM-1 JLに関する国内最初の本格レポートとなった三木楽器 梅田店さんのFacebook記事と、そこからリンクが貼られている商品紹介ページ。皆さんに是非読んで欲しい。
 
素晴らしい!!
ありあまるギター愛!!
故ビル・コリングス氏への敬意たっぷり!
 
なんてったって、三木楽器 梅田店さんには僕が尊敬してやまない凄い店員 Uさんを始め、素晴らしいスタッフの皆様がいらっしゃいますからね。弾かなくても伝わってくるこの手触り感のある文章。こういうのは愛がないと書けませんからね。そこホント大事。さすがです!
 
 
 
 
そして年は明けまして、1月3日。遂に僕が手にする個体の詳細な紹介ページが、ワタナベ楽器 Sさんによってアップされました!
 
 
◼️1月3日(水)
【上陸報告 第4弾: ワタナベ楽器 京都本店さん】
 

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こちら永久保存版として、一部コピぺしちゃいます。
 
以下、抜粋。
===
ジュリアンの2015年の名盤”Worlds Fair”でも聴ける、彼が所有する1939年製のOOO-18を元に製作が進められただけあり、持った際のフィーリング、弾き心地、音色、全てがヴィンテージのそれで、遂にリイシューの技術もここまで来たかと唸りたくなる恐ろしい完成度となっております。
 
(中略)
 
こちらの音色ですが、ジュリアンファンの私はかなり期待していたのですが、更にその斜め上をいく圧倒的なクオリティとなっており、正直かなり驚きました。。
マホガニーのギターとは思えないサウンドの艶やかさとヴィンテージ・フィーリングの共存。相反する二つの魅力が織りなす独特の色気が、まさに来日ライブでも聴けたジュリアン・サウンドそのもの!特にダイナミックレンジの広さは驚異的で、ハイフレットでのピアニッシモもしっかりと輪郭と音像を持って出力してくれますし、低域の迫力もドレッドノートの様で、まさに全ての表現を自由にしてくれるギターに仕上がってます。

元々、コリングスのトラディショナルシリーズの開発自体にジュリアンラージも関わっており、そこにジュリアンが大変気に入っていたwaterlooシリーズの中域の太さを付け足したような、全く新しいコリングスサウンドがこのギターでは耳に出来ます。

トラディショナルシリーズ、WATERLOO、そしてトラディショナルハードケースと、ビル・コリングスが生前の数年の時間を全て費やしたものの集大成がこのモデルに凝縮しております。
===
抜粋おわり。
 
これを書いたワタナベ楽器 Sさん御本人が『暑苦しい文章書きました!』とツィートされてましたが(笑)、まさにアッツアツ!熱がこもりまくり!!
 
まぁ僕個人的には、昨年11月に行われたジュリアン・ラージのライブをSさんとご一緒したことで、いわゆる原体験を共有しちゃってますから、もはや何が書かれていても共感しかないワケですが、それにしても中々感動的なストーリー展開を持った商品紹介だと思います!ステキ♡
 
 
 
あ、そうそう。
このCollings OM-1JL。今回国内初入荷した3本はいずれも既にソールドアウト(or HOLD)となっているようですが、これらの仕様はいずれも、
 
⚫︎トップにアディロンダック
 
⚫︎ナット幅 約43mmのCustom JL carveプロファイルネック
 
という、ジュリアン本人と同じ仕様での入荷となってますが、実はオプション設定として、
 
⚫︎トップにシトカスプルース(むしろこっちが標準)
 
⚫︎ナット幅 45mmのトラディショナルシリーズ標準プロファイルネック(※ 但し、追加費用は未確認です)
 
という仕様も選択できます。
 
もし43mmの細身ネックが好みでない方は45mmのトラディショナルネックを選べますから、あとは純粋に通常のトラディショナルシリーズと、今回のジュリアンモデルのサウンド傾向の違いで、どちらが好みか選択するのがいいかもです。選択の幅が広がりましたね!(逆に迷いが深まった?(笑))
 
 
 
ということで、なんとか2017年に間に合う形で国内初上陸を果たしたOM-1 JLですが、ほんとに笑っちゃうくらい急転直下でした。
 
あれだけ待ち続けても来なかったのが、年内は間に合わないと諦めた途端に、あまりにもあっさりやってきましたからね…。まぁ、いわゆる“あるある”ですね。果報は寝て待て。
 
 
なんでこんなことになったかというと、どうやらクリスマス休暇直前のコリングス社側の出荷連絡が混乱していたようです。
 
実は前回の記事をアップした12月26日にブログ更新とほぼ時を同じくして、『年内最終のCollings国内入荷ロットが今まさに太平洋上空を日本に向けて飛行中で、その中に3本だけ、ジュリアン・ラージ モデルが入ってるらしい!』との連絡があったのですよ。。。とほほ。
 
 
なんというか、おおらかというか、大雑把というか…
 
 
欧米かっ!!!!
 
 
 
 
ふぅ…。
2018年もまだまだこのネタは活躍してくれそうです。
 
 
 
さてさて。
まぁそんな過ぎたことはもはやどうでもよいわけですが、肝心のギター、
 
 
実はまだ僕の手元にはございません!
 
 
関東以西にお住いの複数のお友達が、年末年始休暇の間に、ワタナベ楽器 京都本店さんに足を運ぶ機会があるとの話を聴いていましたので、それであればせっかくなので、是非このジュリアンモデルを弾いてもらって、感想を聞かせてもらおうとの企みで、少しばかりのんびりとお店に置いておいてもらっていたのです。
 
 
そしていよいよ近日中に、我が家に到着する予定となっておりますので、次回は全力でこのはじめてのCollings、Collings OM-1A Julian Lage Traditional のレポートをさせていただきたいと思いますので、乞うご期待!!
 
 
(お・し・ま・い)