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ぷんギターズ【公式】のブログ。アコースティックギター、ヴィンテージギター、好きなことをぽつぽつと。ピエール・ベンスーザン、ジェイソン・ムラーズ、森山直太朗、ジュリアン・ラージが特に大好物

Collings OM-1A JL Traditional Julian Lage Signature (見た目編)

さかのぼれば、半年前。
それは、2017年7月26日の早朝から始まったのでした。
 
その朝、寝起きのボクの脳みそを一瞬にして最高レベルの高活性状態へと導いた、あのCollingsからのメール。
 
 
その後、今日この日を迎えるまでの幾多のハプニングの全てが、それこそ走馬灯のように、今となれば愛すべき人懐っこい思い出として、ボクの頭の中を駆け巡ります。
 
 
そして、、遂に!!
 
 

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Colling OM-1A JL Traditional Julian Lage Signature Model
 
主な仕様
●Top: Adirondack Spruce
(※標準はSitka Spruce)
●Sides & Back: Honduran Mahogany
●Neck: 1-piece Honduran Mahogany
●Fingerboard: Ebony
●Bridge: Ebony
●Scale length: 25 1/2 ”
●Nut Width: 42.9mm
(※オプションで45mm設定あり)
●Neck Profile: Custom JL Curve
 
 
 
ついに来てくれたぁぁぁ。。。
 
逢いたかったよぉ。。。
 
、、、う、、うっく、、うっく、、、
 
、、、、、、、、びぇ~~~~ん
 
 
ぷんさん(←僕)感無量ですっ!!
・°°・(>_<)・°°・。
 
 
 
このギター、見た目からして既にものすごいオーラを纏っておりまして、、、
 
・・・おそるおそる、、、ちょこっと持ちあげてみます。
 

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ほへ?
なにこれ…!?
 
 
か、か、軽ーーーーーーーーーーーい!!!
 
 
これね。。。大げさでなく、ホントに軽いんです。うちのヴィンテージ Martin 000-18 (1941年製)と同じくらい軽い。新品のギターでこれは衝撃的です。意図的に軽く作っているとしか思えない軽さ。
 

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・・・と思ったら、ちょうど先日発売された雑誌『Player 2月号』に、昨秋来日した際のジュリアン・ラージ&クリス・エルドリッジのインタビューや、ジュリアンのColling OM1JL(プロト)およびクリスが弾いていたCollings D1T(プロト。サテンフィニッシュ等、OM1JL同様の仕様を取り入れたドレッドノート!)の記事が載っていて、その中でジュリアンのコメントによると、
 
 
『(Collingsの基準を満たすマホガニー材の中でも)OM1JLには軽いマホガニーを選んで使っている』
 
 
・・・ということだそうです。やはりそうだったんですね。
 
実はこのモデルが発表された当初から、「OM1JLは、このモデルに適したネック材がないと製造しないらしい・・・」というまことしやかな話が漏れ聞こえてきていましたが、本当だったようです。
 
いやぁ、こだわってます!!
 

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実際、この写真でご覧のとおり、ウットリするほどキレイに杢目の走ったホンデュラスマホガニーが使われています。そして極薄ラッカーのサテンフィニッシュは、もはやこれ、MINTコンディションのヴィンテージギターではないか思ってしまうほどの仕上がりです。すごーーーい!
 
 
そして、、、
凄いのはマホガニーだけじゃない!
 

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この光り輝くトップ材のアディロンダックスプルース!!
 
この左右2枚の写真は、ギターに光があたる角度をほんの少しだけ変えて、どちらも共にブリッジ下付近を撮影したものですが、特に斜めに走る材の継ぎ目付近をご覧ください。
 
材の継ぎ目を挟んだそれぞれの側で、キラキラと反射して白っぽく輝くエリアが、まるでホログラムのように複雑に変化しているのがおわかりになるでしょうか?
 
実際に見ると、まるで黄金色に輝くサテン生地のようです!キラッキラ☆
 

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杢目は、ブリッジ外側付近にやや幅広なエリアが両サイドにありますが、それ以外のセンター繋ぎ目〜ブリッジ端、および、サイド両端付近はうちの1941年製 Martin 000-18並み、いやむしろそれ以上に細かく目の詰まった材です。そして、トップ材全体に杢目を横断するさざ波のような交差杢が広がっています。文句なく美しい。
 
 
更にこれ!
 

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故ビル・コリングスが、Collings創業当時に自ら手作業で切り出してデザインしたというスクリプトロゴが、虹色に輝いています!!
 
通常のコリングスロゴよりも字体が細身で、自然な感じがとても僕の好みです。
 
このCollings OM-1 JLは、ジュリアンが所有している1939年製 Martin 000-18のサウンドの再現を狙って開発されたのですが、試しにうちの1941年製 Martin 000-18と並べてみました。
 

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とっても良い雰囲気、仲も良さそうです(笑)
 
 
 
やはりサテンフィニッシュ、落ち着きがあってとてもいいですね!!ヴィンテージと並んでも、あまり違和感がありません。
 
いやぁ、いいですわー、この子♡
なんか、こんなこというのもなんですが…
 

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この子、見た目がすごーく艶めかしいのです…。
 
サテンフィニッシュの抑えめな艶に、上質な杢目の煌めきが加わって、なんともいえない、とってもしなやかなオトナの色気を醸し出しているのですよ…。
 
 
もっと簡単に言うと、、、
 
 
え、えっと、、、つまり、、、
 
 
 
エロいんです!!
もうなんかフェロモン出まくってます♡♡♡
 
 
どのくらいフェロモン出まくってるかって言うと…
 
 

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うちのカバまで、この子に夢中になっちゃうくらいです!!!
 
 
 
 
・・・。
 
 
 
 
さてさて、肝心のサウンドですが、
こちらはもう…なんというか…とにかく、
 
 
シンジラレナーーーイ!!!
 
 
ということで、次回に続きます♪
 
(続く)
※このギターのフォトギャラリーは【ギターコレクション by ぷんギターズ】のページでご覧いただけます。→Collings OM-1A JL Julian Lage | ぷんギターズ
 

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